Javaを最新バージョンに
2013.06.22
カテゴリ:パソコン豆情報
Javaを最新バージョンに
サポート業務で回っていると
Javaが古いバージョンのままご使用になっている
お客様が結構いらっしゃいます。
セキュリティ上とても危険なのでアップデートは
まめに行いましょう。
最近多く見かける、ウイルス対策もどきウイルスや
レジストリクリーナーもどきウイルスも
古いバージョンのまま放置されているJavaが原因の
こともあるようです。
アップデートの催促が出たらそれにしたがって
アップデートでもよいですが
旧バージョン(現在だとVer6系)が残っていたら
削除して、最新のJava(現在だとVer7 ○○)を
インストールすると完璧です。
ブラウザの検索BOXに『Java』と入れて検索。
この中に削除の方法や危険性について解説がありますので、確認。
コントロールパネルのプログラムと機能から
Java ver6を探し出しアンインストールし
最新のJavaをインストールしましょう。